ながながと放置してまして、どうも、なんとか生きてます。先週の葬式でチビが風邪をもらってきて、それを私がもらうという黄金パターンを踏襲し、つけてくわえてうっかり妊娠していたものだからつわりが重なって、ごっつりどろどろしてました。
半年振りのイベントをひかえていたので風邪は根性で治したのですが、つわりはなおらなかった…。相方、夜魔音さん、きのうはおえーぶえー言っていてごめんなさい。お世話かけました(ぺこぺこ）
…そんなわけで、さらにレアもんになりそうですＭ村さん。きのうはゆっくりできなくて残念だったよう(べそべそ)

さて、ひとつとばしで感想。…のまえに、１８巻の表紙ににやにや。でもこれ、ちょうちょ嫌いの人にはきつい絵面ですね。

扉。
居眠りしてない良くん。右手の包帯を書き忘れてる(たぶん)
扇一族に～。
あおり文。まっさんは特に追い詰められてるらしいです。ぐふ。
何やってんの～。
閃良屋上物語タンク上編。閃の真横に、同じ高さに結界を作る良守。並んだ後ろ姿がいとおしい。
なんの用だ。
はるか上空に竜巻。五郎登場で閃良ふんわか空気がだいなし。何の用って、たぶんのぞきだよ。
お前には～。
五郎はのぞき兼悩み相談にきたみたいでした。ながながと良守にからんで恋への伏線をはっていったぜ。ところで五良ってなんか語呂が悪いきがします。
海の方。
兄お出かけ。きょうのマフラーは水玉。帯は格子柄で若々しく(てきとうなことばかり言ってすみません)
ヒララ…。
なみへいが傷物になって帰ってきた(笑)衣装のせいか傷のせいかあたしの目のせいかそこはかとなくエロい。変態的なサドねちこい責め方をしそう。あと道具しか使わないエッチしてそう。


早く波乱の展開になってしまわないかな、というのがここ数号の正直なところです。堪え性がなくてどうもすみません。…波乱の展開じゃなくても兄弟合流があればもう満足なのですが。すこし見ない間に大人になった良守を見ておどろくがいい。成長期におののけ正守。

表紙の閃が破廉恥でどうしようかと…、秀ちゃんの首に生であたってない？パンツはいてても、それもなんかちょっとこう、やっぱりその肩車のされかたは破廉恥だよ閃。うーん、公式は閃秀なのかなぁ(違)そしてあおりの「胸に秘めた思い、打ちあがれ」は正守のことと理解。
…という私の思いを裏付けるように(←勘違い)本編の頭から正守が登場して心拍数が跳ね上がった。くはぁ。


頭領。
裏会正守私室で原稿(たぶん違う)をする頭領へお茶を入れてくれる刃鳥さん。画面隅にダンボールが転がっているのは、あれはたぶん兄が夏ミケで発行した正良本の在庫＋買い漁った正良本です(またもや違う)兄のスネチラを凝視したがスネ毛の存在は確認できず。
神佑地狩りって～。
このコマの正守の目玉を触りたい。もっと言うと突きたい。
見開きカラー。
アニメでも扇に正守、こっちでも扇に正守で、ついうっかり正×扇で下世話なことを考えました。良守は奥襟んとこがエロい。非常にエロい。
霧の真白湖。
消えちゃった神佑地の調査をするおっさんとその部下波平。波平は薄毛の悩み無料！に電話したことがあると思う。
扇…。
扇弟登場。その名は六郎。なんと解かりやすい！頭巾とマスクが解禁になる日が来るのかな、楽しみだな。あたしの心が萌歪みしているせいか頭巾が猫耳に見える。とったら猫耳ついてるサプライズだったらいいなー。
その濁りきった体で～。
弟を言葉責めする扇長男。こいつは言い回しがいちいちいやらしい。あとまっさんのことを陥れようと日々努力していて微笑ましい。そんなに好きか、そうか、早く正守に調教してもらえるといいね。
頭領。
家族サービス中のお父さん(正守)を呼ぶお母さん（刃鳥さん）。あったかくなったからって露出しすぎです兄さん。あの大コマは肌をさらすためにあるのだからして、首の手ぬぐいはとったほうが良いヨ！でもこれはあれか、裸の正守よりも着衣（タオル）の正守のほうがいやらしいと、そんな効果なのか！あと肩の×傷がおそろい！…とおもったけど、良守は逆肩だったっけ？(適当に覚えてるのであやしい)ふう、ほんの一ページにすごい殺傷力が備わっていたぜ。
ムシャムシャ。
イチゴを貪る墨村次男三男。良守の尻に目がいってしかたがない。かわいい尻だなぁ。
裏会調査室～。
六郎＋波平in墨村家。波平はうさんくさい空気をもやもや吐き出し中。扇さん家の子飼なのか、それともまったく別口なのか。


待望の兄フェア再開の風が吹いてきてうきうき。墨村家がまるまるタゲとられてるっぽいので、母のお顔が見られるんじゃないかと期待してます。来週はアニメは一時間だし本誌はまっさんの予感だしで今から楽しみです。あ、でも…アニメは。アニメは…。どうかな凹むかな。

　閃良アンソロに参加させていただくことになりましたー。参加するぜ書くぜ！と決心したのが募集締め切り直前だったので短いのしかかけませんでした。でももやもやとした愛は無駄にぎゅぎゅっとこもってます。