
限がアレするシーンがですね、こう見えたのです。烏森からぽわーって光がのぼって。ね。それにしてもこの節子ちゃん(良守)はひどい。あとゴメンネのネの字がおかしい。消し忘れた。でもそのまま放置。
アニメ演出を台無しにしたところで(ほんとにな)本誌感想。
一コマ目。
祖父、次男、三男と横並びでお客様(なみへいと六郎)と対峙。利守の肩幅が良守とあんまり変わらないことにぐっときた。
そもそもは自浄機関~。
良守変換でた!二乗機関だって、学生さんだねえ。あたしは情事機関って変換する。
兄貴…~
良守が黒兄の心配をしている!兄が真っ黒だってわかっててもそんなの関係ねぇ(おぱっぴー)な良守がいい。その盲目は恋ですよ。
お帰りください。
修史さんキれる。守美子さんのわるくち言われて六郎にお茶ぶっかけた。ラブ夫婦。
ぐっ。
六郎vs良守。抵抗すんじゃねぇよ、って言うときの良守の目つきの悪いことったらもう、わー、萌る。
お前ごときが俺に命令するな。
墨村宅をぶっこわして六郎+なみへい撤退。ごちゃごちゃ言われてなみへいまで切っちゃう六郎さんは気が短すぎると思う。もっと牛乳と糖分を摂ったが良い。良守にコーヒー牛乳をわけてもらって仲間になっちゃえばいいんじゃないかしら。六郎の身体の秘蜜が知りたい。早々に虚弱体質(?)なことが判明したってことは、ガチで戦うのは六郎じゃないのかな。墨村のほうに寝返んないかな(願望)扇さん家にも正統者制度があるっぽいことを言ってるし、あったか家族愛に飢えてるっぽいし、寝返っちゃいなヨう!墨村良いとこ一度は泊まれ。
あーあ、~。
なみへいは奥久尼トンべりの手のものだった。あんなに胡散臭いんだもん、裏があるよな(笑)
兄はもちろんだけど、淡幽と無道さんが見られて嬉しかった!来週はどこにカメラがいくのかしら。
サイトのほうでも書きましたが、十月のオンリー(委託)落選しました。くすん。でも出す気でいた正良本の作業はこのまま続けていこうと思います。それくらいの気持ちでいないといつまでもまとまらない気がするので。あ、そだ、お知らせが。
お問い合わせをいただいたので完売済だった「烏森荘の住人」を再販します。気長に待てるという方は液漏のほうまでお問い合わせくださいませー。
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