サンデイ表紙をめくったら良くんにぎちぎちと睨まれた。のど仏んところの皮膚が薄そうで、ちょっと手荒に絞めたら(絞めないけどさ)すぐ跡になりそうだなーっておもった。あとあらためて、火黒の目んたまはでっかいなぁと。白目がちなカレシ。


さて感想、というかもう半分覚書。

では次の議題ー。
裏会のいつもの妖怪陰険会議。穴ベル・ガトーみたいな髪型のひとの名前は夢路さん。一郎は今日もがつがつまっちゃんいぢめに精をだす。
神殺しを…。
まっさんびっくり。あたしもびっくり。髪殺しと変換が出てもっとびっくり。このパソコンいつになったら日本語がうまくなるんだろ。
じじい！
修史さんが心配でじいちゃんのお部屋を訪ねる良守。しげちゃんはお習字中。
その地の～。
母さんすげえ。ナイトメアに出てきそうな主様。
普通の～。
二度言う、母さんすげえ。そりゃあいた口も塞がらんさ！母さんの放浪開始時期が明らかに。めもめも。幼少話を書くときは気をつけねば。
あ、頭領かえってきたー。
まっさん帰宅。おっさんくささに磨きがかかった。
行正さん。
くふー、好き。目の色なに色なんだろ。まっさんはお仕事ほっぽらかして修行。
扇邸。
扇さんちの五郎くんが初登場にして半ケツ。まさかの読者サービス。あと衝撃の一家団欒。そして、おおぎさんで大蟻酸って、それどんな変換だよこのぽそこんめ。かわいいじゃないか。
この森～。
大ちゃーん！かげぶんしんでヤル気をアピール。
ドサァ。
モグラ(くまだった)を切り裂く五郎（着衣）

次回のアオリが「吾郎」になってた。それはメジャーリーガーのほうだよ！と、ヤル気のないつっこみをしておく。次週はまっさんの修行シーンに期待。すけすけの襦袢で滝に打たれたりスプリングでがちがちに拘束されたりすんのかな。むしろ拘束されないものか。そして良守にいたずらされちゃえばいい。スネ毛を一本一本お線香で焼かれたりすればいい。…これもＳＭになるのかな。