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もしもし、うん、俺。うん、変わりないよ、みんな元気。おまえは?…お願いって、…何?聞かなきゃ
うんとは言えねーよ。え、…なに、もっかい言って?てれ?てれふぉん?…てれふぉんせっく………お
まえの毛根という毛根を残らず滅するぞ。

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2025/03/10(Mon)07:33

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第193話

2007/11/27(Tue)03:41



Cカラーは男前気味良守。良守の「男の子」って顔が大好き。あと顎が好き。細すぎずごつすぎず、手荒に掴むのにちょうど良い顎つきだと思います。

奥久尼と~。
先週の続き。蜈蚣さんのへたばりかたがかわいい。
ごめんな。
しおらしく(←良守言)謝る兄。このセリフを言う兄さまの顔が見たい。
いいな!(良守)
お前に言われるとはね(正守)
若夫婦に見えるんですけど。
この先~。
若夫婦はあっさり別れてしまった、残念。別居中だし、しかたないか。
ザッ。
瞳孔の縮んだ兄、悪い顔してるなぁ(褒めてます)その兄を見送る良守が、なんていうかこう、飼い主を見送る仔犬っぽい。たぶんまばたきしてないよ良守。ずーーーっと兄から目を離してない感じ。健気だなあ。
もしもし~。
雪村宅屋根の上で良守を心配する閃。状況から察するに秀と閃は雪村宅で晩御飯をご馳走になった模様。皿洗いを手伝う婿養子秀ちゃんの違和感のなさ。
良守ィ!!
力いっぱい叫ぶ閃。シャツの柄は食い散らかした魚の骨。スラムダンクのめがねくん的な素養があるんではないかと思われる。
ピシッ。
時音の念糸が良守を絡めとる!わーい、お隣のおねいさんは怒ってるよ良守!!
黙りな!!
時音おねえちゃんにしばかれる(←利守言)良守。
いただきます…。
しばかれおわって夕ごはん。ごはん味噌汁焼き魚肉じゃが(?)厚焼き玉子冷奴漬物。墨村さんちの食卓は成人病とは無縁。それにしてもこんなお夕飯が食べたい。うちのメシも作って修史さん。
良守。
お父さんにやんわりとさとされて耳の垂れる良守。
扇鄭。
扇兄弟お風呂で肉団子会議。まれにみるきもい入浴シーン。
良守。
最後はおじいで〆。しぶい。そして柱に吹いた。夜のお勤めもガンバレって、そりゃ新妻ですからお勤めだって大変ですわよね…まぁ…うふ…いやだわもう。


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No.105|本誌感想Comment(0)Trackback()

第192話

2007/11/20(Tue)01:39


うわーい、きょ・う・だ・い・ばんざーい。


兄貴…~。
あああ、兄弟が同じコマにいる。まっさん顔ちいさ!ハゲ分を差し引いても小さいよ兄ちゃん。良守→正守目線のあおり加減が好き。良守にはまっさんこう見えてんだな。ちゅう仕掛けるのも一苦労だ。
関係ないって~。
兄をハゲしく問い詰める弟。
…~。
「家族なんだから」の前の「…」に妄想が膨らみ放題です。恋人なんだから、とか、下僕なんだから、とか、ほうら妄想三昧
……!!。
特筆すべきかわゆらしさ。
バシッ。
振り払った!!!傍目にはただの痴話喧嘩。
ガク。
良守の口説きに膝を折る正守。
お前もう~。
兄弟の濃密さに言葉がでない。うわーうわー…わしょーい。まっさんの根源には良守がおるんじゃな。言い方を変えると、正守の根元に良守がいる、と。ん、エロ変換完了。あたしだけ満足。
ミシッ。
のぞき奥久尼登場。兄の目つきが一気に鋭く…。まっさんは良守に対して番犬的素養があるんではないかと思う。←反射的に守っちゃう、みたいな感じ。
押えては暴れ~。
粘り腰という言葉に胸がどきどき。粘り腰で押さえつけるんですのよ、良守を。ぐふ。
兄貴!
帰されまいと必死な良守。そん顔は反則ばい。
お願いが~。
六郎のために奥久尼に手をつくまっさん。ちゃんと座布団からおりてる。ほんとに21なのか、このひと。非常に疑わしいぞ、こういう礼儀作法をどこで身に着けるんだ若者。実家で仕込まれたのか。
しばらく~。
六郎情報と引き換えに墨村兄弟の若さを要求する奥久尼。うん、妖怪らしい要求だ。
帰るぞ、良守。
出待ちの良守に亭主関白っぷりをアピール。最後のコマの正守目線→良守の上目使いはずるい。



 兄弟週間の幕開けを期待してうきうきしていたら予想以上に兄弟が特盛でうはうはしました。頭に花が咲きそうになりました。兄弟の会話シーンは身長差があるから良守は上目使いがちに、正守はアオリがちになってって、兄弟の体格差を存分に堪能できました。あー、血圧あがった。あと腹がくだった。この寒さか夕飯の何かがよくなかったのか墨村兄弟の過剰摂取か、原因はどれかしら。
 つわりはほぼ完了しました。無理さえしなければ日常生活にさしつかえなしです。ああ、気持ち悪くないってなんて快適なんだ。じみじみとこちらの世界に戻って来ようと思っております。お暇な方と気の長い方はのぞいてやってくださいまし。



No.104|本誌感想Comment(0)Trackback()

第191話

2007/11/13(Tue)08:08



なんだよそれは!!
まさかのオオギサンズに叫ぶ兄。
ズル…。
がっかりする兄の後ろにオオサンズの残留物が。ボタボタしてる絵面が怖い。
なんだ…・
中身も怖い…。
お前…。
血管もあらわな六郎。うん、エロい。膝小僧。
俺たち兄弟は…。
あ、ちゃんと六神合体だった。先週は残留六郎をカウントしてませんでした。
ズシャッ。
嘆く六郎。それにしてもポーズがいかがわしい。服も血もいかがわしい。くそう、おいしいな六郎。
殺せよ。
ろくろうーーーっ><せまられてるまっさんの困り顔が初々しい。
ガバッ。
はねおきる良守。意識のない間に脱がされたとおぼしき制服。その作業にあたしも加わりたいです。
なんだ…?
お家に帰ろうとする良守。心の中は兄模様。
ザッ。
その兄にばったり遭遇。まさんからは血のかほり。奥久尼さんちになんんで居るのか二人とも思ってるはず。シチェエーション的には愛妾(奥久尼)宅に行きずりに拾った女(六郎)を運び込んだ(かどうかわからないけど)ら本妻(良守)が居た、という感じでしょうか正守さん。



次週の兄弟のやりとりが非常に気になる。良守の微妙に擦れ違ってる正守への気遣いが仇になって兄弟喧嘩に発展しまいかと。←良守が六郎に植え付けられた日陰者論は兄のなかでは無道編でケリがついているけど、そこを良守のほうからむしかえされても平気なほどには開き直ってないのではないかと。むしろ怒鳴りあう兄弟が見たいんですが。そして仲直りしてふたりの絆をより強く結べばいい。

No.103|本誌感想Comment(0)Trackback()

第190話感想

2007/11/06(Tue)07:54


 一週飛ばしで感想です。先週のまさんにいろいろ思うところというかもうなんかキュっと坊主頭を〆たくなっちゃうほどな活躍っぷりにあたしも「下衆がっ!」て罵りたいなーって、ん、おかしいな、文法を見失ってるぞ。ひさしぶりにパソコンにむかったら手もよく動かないし(退化)

んでは、おおざばーっと感想を。

どう攻める、正守。
いつものアオリ文。どうもこうも、責めるのですよね兄さん。
ズシャァァ。
竜巻の風にさらわれて転ぶ兄。こける左足がピンと立ってるのが乙女コケっぽくてどきどきした。小指も立ってるにちげえねぇ。
だが、もうたくさんだ。
日に日に黒目の薄くなるまさん。
これでどうだ!!
竜巻に突っこむまっさんに一郎がでっかい風を飛ばすシーン。引きの一郎はSDっぷりが目立つのでそこはかとなくかわゆらしい。あと頭巾がやっぱり猫耳に見える。あ、攻撃まで猫パンチに見えてきた。
だって、どうしても~。
四白眼のまっさんから一郎へ~胸に秘めた思いを告っちゃう~
お前達~。
大ピンチの一郎がまさかの行動に。五神合体オオギサンズ…なのかな?これに対抗するには三神合体スミムラーズしかない。関係ないけどマーズのほうが好きでした。幼少のころから萌ポイントは変わってないみたいです。


 先週、やっと産科にかかってきました。腹の中身は三ヵ月半だそうで、二ヶ月くらいじゃーん?という私の予想を大幅にうわまわっておりました。居るとわかっていても豆つぶみたいなのを画像で見たら「おお、ほんとに居た」って思いました。ちまちま心臓とか手足を動かしてました。愛いやつめ。
 つわりは相変わらずで、ちょっと無理をするとぐだぐだになって三日ぐらいあとをひきます。このちょっとの無理というのが、「あ、疲れたかも」と感じたらすぐに眠らないとダメというのがなんか情けない。怠けてるわけではないのだけど、寝すぎてナマケモノな気分です。でも横になったらなったで動悸がして眠れないこともしばしば。なんで動悸がするのか謎でちょっとこわいです。

No.102|本誌感想Comment(0)Trackback()

第188話…の感想にかえて

2007/10/22(Mon)23:54


その方がお兄さんも悦ぶんですって。

奥久尼さまは脱いだらこんな皮皮っとしてたら好いな。そんで一郎は脱ぐとスレンダーぼでいも眩しい逆三角形。下着はもちろん黒ビキニ(家紋入り)
今週も絶賛墨村兄弟中で微笑みがとまりません。兄のとこに行きたくてしかたない良守がそらもうかわゆらしい。あと「兄貴がただ心配で」という煽り文は秀逸すぎる。巣穴でぷるぷる震えながら兄ちゃんを待ってるウサ良を妄想してしまっただよ。
ところで。プレゼントのパンツは、あれはもちろん兄ちゃんのですよね。良守とコトに挑んでうっかり我慢汁で黒姫を汚してしまわないようにあえてバックプリントなのだな兄貴。…うん、我慢汁って言葉を久しぶりに発したぞ。あいかわらず破壊力のある音だな。

あいかわらずつわり中です。お隣の揚げ物の香りにまでおえーってなってます。あと一日平均十五時間ばかり寝ているのでいろいろなことが滞っています。…掃除とか育児とか、あ、18巻も読めてない(めそめそ)
でもちょっとずつ楽になってきているのではないかと。こうしてパソコンにも立ち向かえてるしな。←自己暗示
そんなわけでもうしばらくは停滞してると思います。のぞいて下さっている方、もうしわけないっす。

No.101|本誌感想Comment(0)Trackback()