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もしもし、うん、俺。うん、変わりないよ、みんな元気。おまえは?…お願いって、…何?聞かなきゃ
うんとは言えねーよ。え、…なに、もっかい言って?てれ?てれふぉん?…てれふぉんせっく………お
まえの毛根という毛根を残らず滅するぞ。

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2025/03/10(Mon)12:42

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第191話

2007/11/13(Tue)08:08



なんだよそれは!!
まさかのオオギサンズに叫ぶ兄。
ズル…。
がっかりする兄の後ろにオオサンズの残留物が。ボタボタしてる絵面が怖い。
なんだ…・
中身も怖い…。
お前…。
血管もあらわな六郎。うん、エロい。膝小僧。
俺たち兄弟は…。
あ、ちゃんと六神合体だった。先週は残留六郎をカウントしてませんでした。
ズシャッ。
嘆く六郎。それにしてもポーズがいかがわしい。服も血もいかがわしい。くそう、おいしいな六郎。
殺せよ。
ろくろうーーーっ><せまられてるまっさんの困り顔が初々しい。
ガバッ。
はねおきる良守。意識のない間に脱がされたとおぼしき制服。その作業にあたしも加わりたいです。
なんだ…?
お家に帰ろうとする良守。心の中は兄模様。
ザッ。
その兄にばったり遭遇。まさんからは血のかほり。奥久尼さんちになんんで居るのか二人とも思ってるはず。シチェエーション的には愛妾(奥久尼)宅に行きずりに拾った女(六郎)を運び込んだ(かどうかわからないけど)ら本妻(良守)が居た、という感じでしょうか正守さん。



次週の兄弟のやりとりが非常に気になる。良守の微妙に擦れ違ってる正守への気遣いが仇になって兄弟喧嘩に発展しまいかと。←良守が六郎に植え付けられた日陰者論は兄のなかでは無道編でケリがついているけど、そこを良守のほうからむしかえされても平気なほどには開き直ってないのではないかと。むしろ怒鳴りあう兄弟が見たいんですが。そして仲直りしてふたりの絆をより強く結べばいい。
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No.103|本誌感想Comment(0)Trackback()

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