ぺんたぶの練習に書いた正守。電脳コ○ルのお魚が黒姫だったらなぁと思って書いてみた。それにしてもダイチのＴシャツはなんであんなに短いのか。ハレンチな。正守を大きく書きすぎたのですが、気づいたのが保存してからだったので修正せず。わたくしめんどくさいオバケを飼ってます。

　　　　　
黒くなった黒姫。目の縁取りをどうしようかなぁと悩。チャームポイントだからきれいに入れたい。あとお花模様も。デカールがいちばん確実だけど、いいのがあるかなー。

はふー…原稿やってました(挨拶？)夏の結界本の表紙をやっと買ったペンタブレットでしこしこしてたのですが、ひどいもんです。これなら手でぬったほうが三倍くらい早いしマシなのでは…という後悔気味の不出来です。でももう入稿しちゃったからかえられません。あとは本文がんばろー、おー。←さみしいこ。

さて、本誌感想。
天穴ー！！。
繁じいが滅し後の塵芥をおそうじ。じいちゃんのへいはちヘアの式神は、あれは彼の好みなのか、それともどうあがいてもああなってしまうのか。でも時子さんの式はうずまきないから、あれはじじいのおしゃれ心か。だてに下まつ毛じゃないな。
良守だ。
良守のルビが「あいつ」。閃ちゃんったらもう。閃ちゃんは今週もいろいろ説明してくださる。疲れたから下りるね閃ちゃん、という秀に返事もしない閃女王陛下。
歴代でも…愛されてるってことなのか…！？
良守についていろいろ考える閃。愛という言葉に高鳴るわたしの脳みそ。脳腫瘍とかあったらぱつりとイくぜ。
ガラっ。
皆を心配して教室に駆け込む良守。そこには担任のセンセのサド顔(希望)が。
良：先生！！何か異常は！？（四白眼で大口あけて叫ぶ良守）
黒：異常…か…(ス…っと中指と薬指で（希望)めがねを上げる黒須)
あー、かわいい。この「ス…」のコマを見て、黒須ってサドだったらいいな、むしろサドだよなと思っていたのですが、サドが過ぎてマゾでもいいなーというところまでイきました。
手分けしてって～。
時子はんは笠袈裟の存在をキャッチ済。それを察知済の繁じいは後を追います。萌シチュ追いかけっこ。繁時の過去をほのめかすやりとりがここでも。
ほんっとうに～。
あー、敵じゃなかった(ちょっとがっかり)いろいろ説明させられる笠袈裟っ子。説明してるんだけど、謎はちっとも減らない。むしろ増えた。
サキ、あなた～。
名前でた。サキちゃん、かわいい名じゃぁ。サキちゃんと御簾内の方がおそろいの姫カットな気がするんだけど、なんか意味があるのか、ただのおそろいキューンなのか。


簾中の方のいいまわしの「裏会の内部で」ってところで、この人自体が裏会の方かしらと疑ってみる。痛ましい事件がどんなものか、小鳩というか小腸のような胸を高鳴らせながら来週をまちます。

　脱稿しましたーっ、うう、ながかった…；；これはＧ種のだったので、今日から結界原稿ですｖｖあわよくばオフで結界を一冊だしたい…んだけど、どうかなぁ。表紙のしめきりなんてもうすぐそこだし(泣)あれ、あんまり脱稿してなくないか自分。でも楽しいのでがんばりまーす。

　夕飯をおろそかにしつつ読みました１７巻（うちの夕メシは遅いです。平気で日付を跨ぎます）
　まず表紙からヤル気がぷんぷん漂っていて夢見心地に。あの良守の視線の先には兄がいるんでしょうか。いや、いるにちがいない（妄想で興奮）それにしてもあの表情は反則じゃよ。あの蓮のどっかに淡幽が隠れているのではないかと目を凝らしたが居ませんでした。ちぇー。柱のヤング無道＋キッド無道に不整脈をおこしつつ、めくってもめくっても兄がいることに興奮物質を過剰放出。どぱどぱどーぱみん。本誌で読んでいてもはぁはぁでしたが、コミックスでまとめて読むと萌がどかっと塊でやってきて、さらにたちが悪いです。
　あーもう、早く次の巻でないかなー。


　とりあえず現実を片付けたら（皿洗い）ゲンコします。…あと二日か…（うつろ）