無配原稿がおわりました。むっはぁぁぁ(オタケビ)たいした頁数でもないのに苦戦したのは正良に目がくらみすぎているせいだとおもいます。というかタイムアップで最後まで書けませんでしたので、夏の無配に続きをかきます。あ、サイトにだしちゃってもいいのか。ながらくオフのみ同人をやっていたので、サイトの活用法がいまだによくわかりません(笑)
サンデ感想。
いつも読んですぐにかいているので、なんとなくいまさらという気がしなくもない。…ので、ざくっと感想。
見開きカラー。
時音の内腿がなでたい。良守の右手を押さえつけたい。
影宮、悪いけど~。
やっぱりよしくんのがでかい…。
時音!わさ
こわ!まどかちゃん鱗粉まみれなんだろうなー。痒くなりそうだなー。
良守。
閃が名前を呼んだ。ただそれだけで胸がときめいた。あとは良守が閃って呼んでくれたらなー、なんかきっかけが必要か。影宮漸とかいう双子の兄が登場すればいい、そうすればややこしいから両方下の名前でってことに。ほーら解決!うひゃほう!
双子といえば、正守と良守が双子ってのも萌るんじゃないかしら?との祝寝がくだりました。ぜんぜん似てない双子で、正守は小さい頃からしっかり者で術の覚えも早いし何をやらせてもそつなくこなす、でも方印はない。片や良守は甘ったれの泣き虫で、術とか力に対して逃げ腰(そのせいでちっとも結界術が上達しない)なのに方印があるのはこっち。潜在能力は良守のがあきらかに勝っているのに、方印もあるのに、いつまでも正守におんぶに抱っこ。そんなこんなで正守さんは順調に性根根性歪み放題で、弟は俺のもの(含む童貞)って感じのサドに成長。昼間の学校(別クラス)でも黒姫つかって良守の動向は逐一探っているの。わー、いい夢みたぜ。
171話をよんではっきりしたのですが、いえろー先生ならびにさんでぃー編集さまは良守を次のステップに導く事にした模様。具体的に言うと良守大人への第一歩~しっとりとした色気を備えよう~編ってところですか。いままで(無道前)とはやっぱりどこか顔つきがちがうと思いません?目つきとかにそこはかとない色気がただよってません?これはやっぱり正守と良守との間に、無道編後閃潜入編前で恋って人をキレイにするのよ的な出来事があったんだとおもいます。そう考えると、良守の変化もごくごく当然という気がしてきます。なんという脚本の妙、これがいえろーまじっくか!
…ちょっと哀れみの視線を感じますが、なにか。
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