一週間が過ぎ、ぽっくり油断すると一月経っています。子供のときは一日がすごく長くて、日曜日の夜になるとまた月曜からやり直しかー(←そういう認識だった)とうんざりしていたのに、いまじゃあっちゅう間もないいきおいで過ぎていきます。子供の時といえば、ロクサンサンで十二年ってことはあと十年も学校いってるのか…長いなぁ…と指折り数えた記憶がおぼろげに残っています。なんてかわいくない子供だったんだか。あ、ゲームとかの現代的な娯楽と縁遠かったせいもあるかな。学校帰りの遊びといったら用水路の魚を追うとかきれいに割れる石を探すとか(←アスファルトに投げつけるとパカっと割れる、ガラスっぽい黒い石)たまには蛇を追いかけたりとかいうのんびりしたものばかりだった(笑)…うーん、こうして書くとすごいところに生息してるっぽいなー。そして気のせいか同じようなことを以前にも書いた気がするなー。
絵はハルで倍プッシュされたリボーンに触発されておもわず書いてしまったウサギ正良(の耳なし版)←ふつうの正良じゃん。なぜリボンでウサギなのかは夜魔音さんの仕業ということで。ちゃんと色塗りまでできるといいなー。
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