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もしもし、うん、俺。うん、変わりないよ、みんな元気。おまえは?…お願いって、…何?聞かなきゃ
うんとは言えねーよ。え、…なに、もっかい言って?てれ?てれふぉん?…てれふぉんせっく………お
まえの毛根という毛根を残らず滅するぞ。

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2025/03/10(Mon)07:33

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第195話

2007/12/11(Tue)08:23


いまだに放置していてすみません。私事がたてこんでてどうにもこうにも腐女子的喜びにひたりきれません。…冬コミも行けるかどうかわからなくなって、いったいなにを萌の支えにすればよいのやら。心が折れそうです。忘年会だなんて嘘だと言ってよバーニィ。


さて、さくっと感想いっとこう(ちょっとやけっぱち)

奥久尼邸。
墨村兄弟がキスをした例の階段…と思えばほらうふふ、背景にも萌えられるぜ。
扉。
エプロン三角巾のでこだしよっしー。
かーげーみーやー。
猫(野良)を呼ぶように閃を呼び寄せる良守。ケーキの差し入れと思わせておいて失敗作の処理につきあわせただけという天然仔悪魔っぷりが露呈。閃のいおことば「悪意がないぶんたちが悪いね!」まったくだよヨッシー。
せめてスパッツだろ。
ケーキと時音の短パンをさかなにケーキを食らう男ども。
フワ…。
傘地蔵降臨。ためになる閃のプチ講座の妖がかわいい。
ボタタッ。
血の雨を降らす傘地蔵。かわいいのに怖い。


うーん、ブルーなせいかいまいち感想に心がはいってない。あと兄がいないせいもあるかも(笑)



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No.107|本誌感想Comment(0)Trackback()

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