本誌の前にちょっちアニメ感想をば。いろいろもりだくさんで一瞬も気が抜けませんでした。まずノワールのかわゆらすさにきゅきゅん。猫はかわゆすなぁ、動くとさらに可愛い。←ぐれんらがんをみるようになってからぐっとショコタンに親しみを感じてます。
良守が限の手をつないで校舎から抜け出したときはのけぞった。限は良守の行動に寛容すぎだよ。中学男子はふつう手をつながないよっ><あーどきどきした。そして兄。幹部お披露目会議に出席の兄。画面暗っ!裏会のみなさんの妖怪っぽさがふんだんに味わえました。あと喫茶ソナタとか松戸さんちの小鬼がかわいいとかいろいろ。EDはいまだに気まずい感じでそわそわしながら見てます。SDっぷりがなんか恥ずかしいような、落ち着かないような…。
さて、本誌ー。
~分かんねぇのか?
初頁から黒良守。目つきが兄守みたいになってきてるよ良守。そんな顔してると正守のSパーツが刺激されて大変なことになるよ!黒良守はねじ伏せるとか力づくとか、そういう不穏な感じのプレイ心(?)をくすぐられます。兄もきっと同じことを思うはず。←えー。
その二人を囲んで~。
式神時音と生物時音で良守の標的指定の腕前を試せという時子。
この程度~。
がつがつ苦言を垂れる時子さん。仕方ありません、わたしが代わりにやりますとでばってきちゃうとこは気の強さとか短さが洩れているような。でも、「仕方ありません。」って時子さん、それなんかちょっと違うんじゃ…。
お前に暴走されると~。
おいおいあのばあさん暴走キャラかよby閃。繁守によって明かされる時子の過去。人に歴史あり。田中さんちの牛が怒っていてかわいい。
四師方陣ならええじゃろ。
なんか大技っぽい名前。みんなで協力して妖標的の結界つくって、人の居ないところまで結界ごと移動、滅するというプラン。術者が支点になるので移動が可能だけど、四人の息がしっかりあってなきゃいけないという難しさもある技だそうな。
黒良守があっというまにいなくなって残念。ちぇー。でも閃ちゃんがずっと良守の股間のあたりでスタンバッてたのでよしとしよう(えらそう)だれか閃用の結界つくってあげればいいのに。でもいちゃいちゃしてたいお年頃ですものね、お邪魔しちゃわるいわよね。あと、閃ちゃんは人の心の機微に聡くて読者にやさしいです。
はー、来週もたのしみです。
PR