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もしもし、うん、俺。うん、変わりないよ、みんな元気。おまえは?…お願いって、…何?聞かなきゃ
うんとは言えねーよ。え、…なに、もっかい言って?てれ?てれふぉん?…てれふぉんせっく………お
まえの毛根という毛根を残らず滅するぞ。

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2025/03/11(Tue)05:37

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無題

2007/04/18(Wed)11:02

忘れないうちに第163萌をめも。

そんなのは関係ねーよ。どれだけ兄を夢中にさせれば気すむんだ弟。わしも夢中だ。
墨村さんちの風呂事情。ペンキを塗る良守から←きっとこぼして汚れて風呂に放り込まれる。良守はいつまで兄守といっしょにお風呂にはいっていたのだろう。
墨村さんちのお古事情。兄のお古を弟が。兄弟の不文律だけど、正→良間は体格がちがいすぎて難しそう。正守が小学生のときに来てたんだけど…と修史さんに差し出されたシャツがまだ余る十四歳の良守。良→利はおk?ところで兄がシャツinズボンしているように見えるのは気のせいか。ん?ズボンinシャツ?どっち?(アホ

弟のとこに駆け寄り(たぶん)肩を抱く兄守。ここにはメモできない。
淡幽はサギだった(頭のかざり羽からそう思ったけど、違うかな)。おでこの●が赤なら鶴だと思っていたが、もっと優雅で華奢な鳥だった。お疲れになった淡幽さんはうつくしい。
兄の念糸。これもここにはメモできない。
とうに知っている。弟を拉致って妖にしちゃったりしたらどうだろう。良守はきれいな色の妖になると思う。

良守は目がさめてから驚きをあらわす以外には「兄貴」としか言っていない。そんなばかな。ゆるむ。わたしの頭がゆるむ。

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