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もしもし、うん、俺。うん、変わりないよ、みんな元気。おまえは?…お願いって、…何?聞かなきゃ
うんとは言えねーよ。え、…なに、もっかい言って?てれ?てれふぉん?…てれふぉんせっく………お
まえの毛根という毛根を残らず滅するぞ。

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2025/05/02(Fri)17:22

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今夜

2007/04/23(Mon)09:43

時間があればサンデを買いに。
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No.11|雑事Comment(0)Trackback()

おそろい

2007/04/22(Sun)03:17



愛しの良守と同じポーズで足チラにチャレンジ。兄の脚半の下には夢がつまっていると思う。あとあんまり日に当たらないからものっそい色白になっていると思う。

No.10|雑事Comment(0)Trackback()

ううう

2007/04/22(Sun)02:17


むじかしい~。ぱしょこんむずい、よしもりむじい。まさもりえろい。

No.9|雑事Comment(0)Trackback()

いましか出来ないことをしておく

2007/04/21(Sat)21:03

先のわからない今できること(妄想)を

正守があのまま行方不明という事態になったらどうだろう。
その①精神と時の部屋っぽいのにまよいこみ、三ヵ月後位に肉体年齢三十二歳の墨村正守が帰ってくる。外見的にはヒゲともみ上げがつながり、きれいな泥棒ひげが完成している。若干眉毛が長くなる。生え際に白髪が二・三本。坊主は一ミリたりとも伸びていない。
その②鳥居のあるビルの配線から電脳空間に飲み込まれ、どくたーわいりーに改造され、三ヵ月後に良守のあの携帯にプラグインしている。そして良守がケーキをやいている電子レンジが爆発するところから物語はスタート。正守のロックマンズつるぴたスーツ姿を想像すると、萌なのか萎なのかわからない新しい感情がわきあがってくる。

逆?と思って修正。

No.6|雑事Comment(0)Trackback()

電池を

2007/04/20(Fri)14:11

注文してきました。一週間から十日で届くそうです。
電池ひとつ満足に買えないとはなんたる田舎。
…田舎がどうとかいう問題ではなく、わたしの欲しい電池が異国産であったことが原因でした。電気屋さんの店員が見たことない電池ってなにさ。三軒もまわったさ。やまとかしまとかけずとか。

そんなわけで、ちょっとがっかりな週末をむかえます。おとなしく原稿します。

No.5|雑事Comment(0)Trackback()